さようなら。
ついに…待ちに待った…
待ちに待った…
待望の…
岸優太くんがCDデビューする時がやってきました。
デビューの発表があった1月17日から、FC開設の報せはあれど何もない2ヶ月間を過ごし(笑)
花のち晴れがはじまったあたりからテレビや雑誌の露出が増え、いつの間にか岸くんがデビューする日の前日になりました。
岸くんの歌声がCDに録音され、音源として後世に永遠に残していただけること、改めてとてもとても有難く感じます。
と、同時に。
ジャニーズジュニアである岸優太くんともお別れです。
岸くんがいたPrinceも。
岸くんに出会った時にはすでに岸くんはPrinceとして活動していたので、岸くんがいたグループの中で1番思い入れがあります。
ジャニーズジュニアのグループ、Princeとお別れすることがさびしいのも、岸くん、そしてメンバーの岩橋くんと神宮寺くんが一緒になってPrinceを良いグループに育て上げてくれたからだと思います。
明日グループがどうなるかわからないジュニアの世界で、こちらとしてもPrinceに思いを入れすぎるとなと自分の気持ちを抑えないと…思う時もありました。しかしそのような状況の中でも、Princeの方から「このグループでこれからやっていく覚悟ができた」と言葉にしてくれました。
Princeはいつも真剣に目の前のことを全力で取り組み、Princeというグループ名に相応しい王子様でいてくれました。
いつもPrincess(Princeのファン)の想いを受け止めくれて、返してくれました。雑誌での発言や、コンサートでたくさん実感させてくれました。
本当におこがましい思いですが、とっても愛してくれているんだなと思いました。
PrinceとPrincess、タレントとファンの間にこんなに美しい絆が作れるんだと感動しました。(美化しすぎかな…笑)
素敵な曲もたくさんいただきました。
Prince Princess
For the glory
描いた未来〜たどり着くまで〜
You are my princess
Princeと、ファンであるPrincessに寄り添ってくれた楽曲たち。
まさにいただいた楽曲の通り、ぼろぼろになっても立ち直り、栄光に向かって描いた未来を切り開いてきた3人でした。
結果としてジュニアとしての最後のオリジナル曲となった「You are my princess」。
タイトルを決めてくれたのは岩橋くん。神宮寺くんはラップ詞も考えてくれました。
最後の曲はストレートなラブソング。出来すぎているお話だな…と思いました(笑)
まるでおとぎ話のようなPrinceの今まで。(詳しくは他のPrincessさんのブログで 笑)
優しくて、あったかくて、美しすぎたからこそ離れがたい気持ちもありますが…今まで本当にありがとう。Prince大好きだよ〜〜!!!
これからはKing&Princeとして。
6人で歩む道を見守ります。